茨木市議会 2021-08-04 令和 3年北部地域整備対策特別委員会( 8月 4日)
○塚委員 では、私、大きく1点だけ、お伺いしたいと思います。 先ほど朝田委員から質疑がありまして、その中で井上副市長から、社会的状況に鑑みながら長期的、短期的に開発をしていきますという話を言われたんですけども、それに基づいてなんですけども、彩都のほうでお伺いします。 彩都の東部のE、F区域の状況で、先ほど資料説明の際も、社会的状況に鑑みましてという話がありました。
○塚委員 では、私、大きく1点だけ、お伺いしたいと思います。 先ほど朝田委員から質疑がありまして、その中で井上副市長から、社会的状況に鑑みながら長期的、短期的に開発をしていきますという話を言われたんですけども、それに基づいてなんですけども、彩都のほうでお伺いします。 彩都の東部のE、F区域の状況で、先ほど資料説明の際も、社会的状況に鑑みましてという話がありました。
○塚委員 1点だけ、ちょっと再確認っていう形ですけども、この副反応疑い報告書、これはドクターですよね、報告するのが。だから、茨木市が肩代わりしてできるわけではないってことですよね。 ○河崎保健医療課長 先ほど申し上げました診療所の開設者、または医師という形になっております。 ○塚委員 私自身は、従来から議会、委員会でも話をさせていただいてきましたように、ワクチン行政に対しては推進の考え方です。
○塚委員 85人が、今のところ3歳から5歳までは把握できているという形であります。0歳から2歳は把握は難しいという状況でありますけれども、やはり多いんだろうなと思います。 じゃあ、次に、令和元年、令和2年の4月1日でありますが、保育所に入れていない子どもたちの数がどれぐらいいらっしゃるか、分かれば、お願いをいたします。
○塚委員 いろんな仕掛けをしていただいていることにつきまして感謝をいたします。 それで、私、ちょっと2点だけお伺いしたいんですけども、1点目はダム、彩都の工事が進んでいる中で、交通の問題、本会議でも昨年、私は建設常任委員会でも、また、私だけでなく同僚議員、さまざまな方が問題を挙げられております。
○塚委員 今のところ、なかなか一学校園で増減に対して比較というのは難しい、それはもうおっしゃるとおりだと思います。生徒さんが多い学校と少ない学校によっても、やっぱり全然違いますけれど。 だけど、やはり前年度に比べて、今回コロナ禍なんで、ちょっと難しいかもしれませんけど、前年度に比べてっていうのは、各学校ともに削減というのは、恐らく見える化はできると思うんです。
○塚委員 ざっくりとした大きな形で聞かせていただきました。ご丁寧に答えていただきまして、ありがとうございます。 本当に今、よく言われるのが絶対的貧困よりも相対的貧困が非常にふえているというふうなことを聞きます。
○塚委員 それをお聞きしまして安心というか、やはりこの茨木というのは、山間部と、そして住宅地なる都市部と分かれておりますので、どうしてもやはり山間部のほうの市街化調整区域を含めたところでは、新しく住宅開発ができないという限界点がありますので、どうしても子どもたちの数が少なくなってしまう。
○塚委員 私も、1問だけ質疑をさせていただきます。 災害時における学校園の施設上の安全対策についてお伺いしたいと思います。 本日は3月11日、この後、黙祷の時間になると思いますけども、昨年、私たち議会のほうも、防災の取り組みとしまして、講師をお呼びしまして、検証させていただきました。そのときにショックな映像を見ました。
○塚委員 私からは、まず、先ほど坂口委員が質問された高齢者運転免許証自主返納についてなんですけれども、これをお伺いします。
○塚委員 それでは、3点につきまして、お伺いさせていただきたいと思います。 まず1点目、先ほど畑中委員も聞かれてましたが、交通の問題について、お伺いいたします。物流施設等が今、たくさん建設されたり、また稼働し始めたりしまして、大型車が非常にふえてきてると感じておりますが、ここ最近のこういった大型車の交通量のデータっていうものは、あるのでしょうか。
○塚委員 坂口委員が言われたことで本当に大切だと思うのが、地価の問題というのは、多分、草加市は入り口としてされているということですが、茨木市の10年後、20年後は草加市なのかと思うことがあるんですよ。
○塚委員 都道府県のほうが行うという形で、ちょっと私もいろいろ調べさせていただくと、市町村のほうは、その都道府県と協力というか、都道府県が指定をした中で、茨木市の場合だったら、茨木市長がそこに同意というか、そういった形の中で住民の皆さんに知らせていくというか、そういうふうな形をとるものやというふうに私は思っております。
塚委員長。 (塚選考委員会委員長 登壇) ○塚選考委員会委員長 選考委員会の結果を報告いたします。 委員会は昨日6日から開催し、まず、委員長の互選を行い、私(塚)が委員長に選任されました後、委員会は慎重に選考を行いました結果、議長に下野 巖議員を推薦することに意見の一致を見ましたので、ご報告申し上げます。 ○大野副議長 報告は終わりました。
○塚委員 ではまず、下野委員のほうから防犯カメラについて質疑がありました。私も同じ思いでありますので、具体的な面は下野委員がもうおっしゃっていただいたので、私もその思いのままです。 ただ、全体的にちょっと傾向を教えていただきたいんですけども、現在の本市の防犯カメラの設置状況と近隣市の状況、わかるところで結構です。近隣市については。わかるところで結構ですので、お願いできますでしょうか。
塚委員長。 (塚市民会館跡地等整備対策特別委員会委員長 登壇) ○塚市民会館跡地等整備対策特別委員会委員長 本特別委員会は、11月16日、第二委員会室において開催いたしました。 当初、福岡市長から挨拶の後、所管の課長から、茨木市市民会館跡地エリア活用基本計画(案)について、別紙資料に基づき説明があり、その後、委員から発言がありました。
○塚委員長 他に発言なさる方はございませんか。
○塚委員 議会とか委員会で皆さん出してくれはってたりとか。議会と委員会でほぼほぼ皆さん言われていて、私自身もお話をさせていただいていましたので、さまざまな課題はあると思います。
○塚委員 もうほぼほぼ、多くの委員の皆さんとかぶりますので、質疑をしようと思ったことを要望にかえさせていただきます。 まず、今回の委員会では、私、災害のことだけ質疑をさせていただきますが、本当に今回の地震から含めて一連の災害、本当に市役所の職員の皆さん、頑張っていただいたと本当に感謝いたします。
塚委員長。 (塚市民会館跡地等整備対策特別委員会委員長 登壇) ○塚市民会館跡地等整備対策特別委員会委員長 本特別委員会は、8月21日、第二委員会室において開催いたしました。